卒業生の声
 早いもので卒業して31年、都城市郡医師会病院に勤務し27年が経ちました。看護学校3年の時に開院したての都城市郡医師会病院を見学し、地域のこの病院で救急医療チームの一員になれたらと思い就職しました。

 当時、男性看護師は一人も勤務しておらず、男性看護師第1号でした。男性でも救急医療に貢献できるように無我夢中で業務に勉強にと頑張っていたのを覚えています。今は外来に勤務していますが、看護や管理の難しさを日々感じ、看護学生の時に学習したナイチンゲール看護論を原点に、基本を大切にしながら日々頑張っています。

 これからも都城市郡医師会病院が、地域医療の中心となり地域住民の方々が安心して医療が受けられるようスタッフと共に頑張っていきたいと思います。




 都城看護専門学校の門をくぐってから27年が経過しました。以前は男性看護師の数が少なく不安でいっぱいでしたが、良い仲間に恵まれ楽しく有意義な学校生活を送れました。勤労学生として働きながらの学業は大きな負担でしたが、患者と接することで感謝されることの喜びを知り、看護の重要性を理解し、また病気への理解も深まり看護師としての基礎が培われました。

 卒業後は宮崎市郡医師会病院で救急医療チームの一員として勤務しました。救急車で搬送されてくる患者の中には、現場で適切な処置や判断ができていれば助かったかもしれない患者もいて、悔しい思いをしました。その頃、救急救命制度が制定され、救急現場の最前線で多くの命を救いたいと思っていた私は救急救命士の資格を取得して、都城消防局の採用試験を受け採用されました。救急救命士は気管挿管や薬剤投与など高度な医療処置もできるようになり、今後はさらに処置も拡大され、多くの「助かるはずの命」を救うことが出来ます。

 これからも都城看護専門学校の卒業生としての誇りを持ち、知識・技術・ハートの揃った救急救命士として市民の安心安全を守っていきます。




 私は、皮膚・排泄ケア認定看護師として藤元総合病院の外来に勤務しています。皮膚・排泄ケア認定看護師になりたいと思ったのは、合併症により創傷・失禁による皮膚トラブルで入院される患者様がいらっしゃいました。当時、外科病棟に配属され、褥瘡委員会・NSTで活動している中で、専門的知識・技術や、また指導力が無いこと、統一した看護・医療を患者様へ提供できていないことへのジレンマを感じた事がきっかけでした。

 皮膚・排泄ケアにおける高度な専門的知識・技術を習得することで、皮膚トラブルで苦しんでいる患者様へ専門的なケアを提供し、QOLの向上を図り、院内外で統一した質の高い看護体制を行って、地域に貢献できる看護師を目指してきました。現在では、創傷・ストーマ・失禁で困っている患者様や、看護現場において困っている看護職員の方々へ実践・指導・相談を行いながら、日々勤務に当たっています。

 都城看護専門学校に入学した当時は、学習と仕事の両立ができるか心配でしたが、今の私があるのは、その学びのお陰だと思っています。そのような学びを都城看護専門学校で学んでみませんか。




 私は第22期卒で本校を卒業しました。卒業後は都城市郡医師会病院へ就職。その後、外傷救急の勉強を学びたく現在鹿児島市にあります社会医療法人緑泉会米盛病院へ入職、救急で勤務しています。現在はドクターカーにて現場へ赴き、1人でも多くの患者様の命を救うべく医療補助・看護をさせていただいています。

 本校では、多くの友人、わかりやすく授業をしてくださる講師の先生方や何でも相談できる教務の先生方と、よい環境の中で学生生活を送る事ができました。友人たちも卒業後、それぞれの分野で頑張っていて互いの活躍に良い刺激となっております。私は子育てをしながら本校で看護師になるための勉強をしてきました。先生方のサポートのおかげで無事に卒業。看護師になる事が出来ました。

 専門課程は夜間授業のため日中は病院に勤務しながら、勉学と大変ではありますが、病院で臨床を経験しながら、看護師への勉強ができるのも本校ならではと思っています。先生方もサポートしてくださるので夢実現に向けて頑張ってください。




平成26年4月現在

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